種類と性能

補聴器,販売店

補聴器を購入しようとするとどこで購入するのか?という問題があります。
現在は、補聴器専門店、眼鏡店、家電店、通販店など多くがあります。ここでよく考えなければいけない点がいくつかあります。販売店がどこのメーカーのものを扱っているのか?(何社くらいのものを扱っているのか)1〜2種類のメーカーしか扱っていないところでの購入は控えたほうが無難だと考えます。
やはり、多くのメーカーを扱っているところで、いろいろ試してみて自分に最も合っている商品を見つけるのが一番です。少ない商品から選ぶのは、簡単ですが後で悔やむ結果になると思います。高価なものですしね^^;
次に、補聴器は機械だということをわかってください。機械ということは、使用状況などにより故障もありますしメンテナンスもときどき行わないと自分に合った状態を維持することは難しいです。
メガネのように合わなくなったから買い替えるというものでもありません。調整が大事だということです。
そういったことを考えて補聴器の販売店を選ばないと後で販売店ともめる原因にもなります。販売だけをすればいい!みたいな感じのところでは絶対に買わないように注意してください。
専門店だからといっても取り扱いメーカーが少なすぎるところも避けたほうがいいと思います。補聴器はどんどん進化しているので、多くのメーカーを取り揃えているところで、アフターサービスが万全のところを選ぶようにすることが大切です。

種類と性能

補聴器,メーカー

補聴器は日々進化していますが、進んでいるのはデンマーク、ドイツ、アメリカなどです。日本のメーカーは、歴史も浅く海外のメーカーと比べるとまだまだ技術は劣っているというのが現実です。
代表的なメーカーをいくつか挙げておきます。ワイデックス(デンマーク)、オーティコン(デンマーク)、GNリサウンド(デンマーク)、シーメンス(ドイツ)、フォナック(スイス)、リオン(日本)、NJH(日本)などです。まだ他にも数多くあります。
世界で見ればシーメンスのシェアが1位ですが、日本だけを見るとワイデックスかオーティコンではないでしょうか。
日本のメーカーも歴史は浅いですが、今後世界のレベルに追いつく日もくるのではないかと考えます。
耳鼻科などでよく薦められるのは、日本製のリオンになると思います。補聴器の必要な方は、いろんなメーカーのものを試してみて自分である程度納得されて購入することをオススメします。

種類と性能

補聴器,種類

人は年齢とともに聴力は低下していきます。これは、ゆっくり進行していくために、自分ではなかなか気づかない場合もあります。聴き取りにくくなると現在では補聴器の使用である程度はカバーできるのではないでしょうか。
しかし、補聴器で100%の満足は得ることは、できないものと考えておいた方がいいと思います。どんなに高価な補聴器を装用しても80%くらいの満足度くらいが精一杯といったところが現状です。

では、補聴器の種類について説明します。今は、耳かけ型、カナル型、CIC型、骨伝導型などが主流です。
CIC、マイクロカナル型は非常に小さくて、耳穴の奥まですっぽり入るものです。このタイプの長所として、小さいので目立たない、聞こえ方が自然である点があります。短所としては、電池寿命が短い(3〜7日)、音が大きく出せない、耳垢の付着による故障、手入れが面倒などの点が挙げられます。
次に、カナル型の長所としては、耳穴に入るので聞こえが自然である点、前からは目立ちにくい点があります。短所として、電池寿命は7〜20日、耳垢による故障、手入れが面倒である点です。
耳かけ型の長所は、音が大きくだせる、電池寿命が長い(7〜30日)、ハウリングが起こりにくい点があります。短所として、目立つこととメガネをしていると邪魔になる点、汗による故障が多い点が挙げられます。

どのような補聴器でも長所、短所をよく理解して使用することが必要となってきます。また、補聴器の値段も性能のよいものになると40万くらいになってしまいます。どの程度の聞こえ方で満足するかがポイントとなります。

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